エンタメ雑記メディア『カツヒロ』

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ソードアートオンライン(SAO) アリシゼーション第6話 まとめ&感想

 さあ、SAOアリシゼーションも第6話。

今回はものすごい情報量で、困惑したSAOファンも多いのではないでしょうか?

 

前回の最後で、菊岡の研究施設たどり着いたアスナ。

菊岡から話される計画は驚くべきものでしたね。

ストーリー全体としても大事な回になる印象がしました。

 

今回の記事ではそんなSAO アリシゼーション第6話のまとめ&感想を書いていきます。

※ネタバレもあるのでまだ見てない方は第6話を見てから記事を読むことをオススメします。

 

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前回の復習と第6話のあらすじ

前回の話は

  • アスナがキリトのために現実世界で奮闘
  • アスナが菊岡の研究施設にたどり着く

というストーリーでした。

 

《ラース》の研究施設である《オーシャン・タートル》へ潜入した明日奈は、和人(キリト)の安否について菊岡を問い詰める。そこで観念したように菊岡は、《ソウル・トランスレーター》で和人を治療していることを説明する。だが、明日奈と共に潜入した神代凛子が、自分を《オーシャン・タートル》に招き入れた理由を聞くと、今度は《ソウル・トランスレーター》の開発の目的を語りだすのだった――。

 

【ネタバレ】要約と感想

今回は内容がてんこ盛りでした。

大きく分けていくと

  1. 菊岡の思惑とフラクトライト
  2. プロジェクト・アリシゼーション
  3. 神代凛子の告白とカヤバアキヒコ

などの内容でした。

 

特に1と2が個人的には強烈でした。

魂(フラクトライト)の複製の話から、AIの軍事利用に至るまで…

まるでぼくたちが暮らしている世界でも近い将来起こりそうな問題について取り扱っていました。

 

それでは細かく内容をまとめていきます。

 

1.菊岡の思惑とフラクトライト

 

前回の最後で、菊岡の元へとたどり着いたアスナと神代。

菊岡と対峙しながら、菊岡がキリトを連れ去った理由がわかっていきます。

 

まずはじめは「ボトムアップ型の人工知能」。

これは現在、ぼくたちの世界でも行われている「トップダウン型」とはAIの教育方法が異なるとのこと。

 

  • トップダウン型→知識をインプットさせ、そこから最適な答えを見つけ出すタイプ
  • ボトムアップ型→人間の電気信号をすべて認識して再構築するタイプ

 

はっきり言って、初見では理解できません(笑)

 

いわば菊岡が作り出そうとしているのは「フラクトライト(魂)」の複製」をするシステム。

「人間の魂はニューロンの電気信号である」という科学的なアイデアもあるので、あながち「電気信号を認識して再構築する」というアイデアは間違っていません。

 

しかし、大人の脳を認識して再構築した人工知能は上手く作動しません。

「自分がニセモノである」という現実に耐えきれなくなり、壊れてしまいます。

 

そこで、プロジェクト・アリシゼーションが出てきます。

 

このように菊岡は助手のとともに、オーシャン・タートルで「ボトムアップ型の人工知能を量産する」という目的で実験・開発をしていたのです。

 

2.プロジェクト・アリシゼーション

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菊岡は「真っさらな脳」の情報を手に入れるため、新生児の脳をボトムアップ型のAIに使用

 

その「真っさらな脳」から作られたAIたちは電子空間内でコミュニティを作り、やがてコミュニティを拡大し、国を作ります。

その国が「アンダーワールド」の世界だったのです。

 

しかし、その国の中でも問題がありました。

それは「完璧すぎるAI」たち。

「禁忌目録」というルールを作り、それを破ることなく生活していました。

 

最終的な菊岡の目的は「人を殺せるAIを作ること」。そして「AIの軍事利用」だと判明します。

これが「プロジェクト・アリシゼーション」の全貌でしたね。

 

人間が戦争で死なずに済む世界」を実現するのが菊岡の目的だということも明らかになりました。

アスナはその菊岡の目的に対して「AIたちの権利」を侵害しているとして猛抗議。

これは難しい問題で、菊岡自身もその「AIたちの権利」について考えていました。

しかし「AIの命は人間の命より軽い」と結論をだし、妙に説得力のあるシーンでしたね。



しかし、戦争利用ができるAIを作り出すためにはには超えなくてはいけない壁が。

完璧すぎるAIたちは、禁忌目録というルールを作り出し、それらのルールを守り続けるのです。

いわば「相手を殺してはいけない」という禁忌目録を破ることができるAIを作り出さない限り、ボトムアップ型のAIでも軍事利用することができません。

 

ここで思い当たるのが「アリス」の存在。

アリスは禁忌目録を破り、連行されていきましたよね?

アリスはやはり、物語の大きなカギになっていきそうです。

 

3.神代凛子の告白

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残りの時間は神城凛子の「カヤバを殺そうとしたのに殺せなかった。しかも協力関係のようなものになってしまっていた」という告白。

 

その告白に対するアスナの「全員に罪がある」というセリフ。

いや〜、あの場面で「私にも罪がある」なんて言えるものなんですかね(笑)

あそこで神代さんの告白に対するアスナの反応は「女神かナイチンゲールか?」と突っ込みたくなりましたね(笑)

「カヤバの罪と他の人の罪は並列にしていいものなのか?」という疑問が残りました。



さ、今回のストーリーはこんな感じでした。

正直言って、情報量も多く、内容もヘビーなため、結構疲れましたね。

 

今回の考察ポイント

ぼくの今回の疑問は2つ

  • 結局キリトはどうしたら現実世界に帰ってこれるのか
  • 戦争利用のAIは結局、人を殺すので人が死なない戦争はありえない

ということでした。

 

キリトはどうしたら帰って来れるんですか?

魂だけがアンダーワールドに行ってしまい、身体的なキズが治らないのなら、戻ってくる器がないってことですよね?

ひょっとしたら、魂だけが複製されて機械の中でいき続けることになるかもしれません。

 

ほとんど「冷凍保存されて、病気が治る時代が来たら解凍する」という一昔前の技術と同じように感じます。

結局はやってることは同じなんですよね。

 

さらに考えるべきは「AIの権利」と「AIの軍事利用」。

近未来に起こるかもしれないことなので、きちんと検証しなければなりません。

 

さいごに

さあ、こんな感じに続いていく「SAO アリシゼーション」。

 

今回はキリトが1回も登場しなかった初めての回らしいです。

4クールもぶっ続けでやるアニメはやっぱり違いますね。

 

「プロジェクト・アリシゼーション」と「アンダーワールドの正体」が見えた今回。

今後の物語のキーポイントになっていくでしょう。

 

次回もまたSAOのあらすじと感想を書いていくので、よろしくお願いしますね。

 

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