エンタメ雑記メディア『カツヒロ』

マンガ、読書、映画などエンタメ系記事を書いてます(記事は19時更新。ときどきお休みします)

ソードアートオンライン(SAO)アリシゼーション第18話「伝説の英雄」ネタバレまとめ&感想

この記事は「ソードアートオンライン(SAO)アリシゼーション第18話「伝説の英雄」ネタバレまとめ&感想」です。 

 

キリトと離れ離れになってしまったユージオ。 セントラル・カセドラル外へ飛ばされてしまったキリトを心配しながらも「キリトも外壁を登ってるはず」と信じて、ユージオもセントラル・カセドラルを登ります。

そして前回のラストで地上90階へとたどり着いたユージオ。そこには最後の整合騎士らしき人物がいました。

 

今回のエピソードでは「最後の整合騎士」との戦闘になる予感……。そんな激闘必至の第18話のネタバレ解説をしていこうと思います。

 

▽SAO関連の情報はこちらから。記事のバックナンバーも▽

www.katsu-journal.com

 

▽SAOの最新刊はこちらからどうぞ▽

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングI (電撃文庫)

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングI (電撃文庫)

 

▽アニメやドラマを観るならU-NEXTがオススメ▽

▽無料体験も31日間あるので最初はサクッと登録をどうぞ▽

   

 

【ネタバレなし】SAOアリシゼーション前回の復習と第18話「伝説の英雄」のあらすじ

【前回】SAOアリシゼーション第17話のまとめ

  • 外壁のスキマに剣を突き刺し、キリトとアリスは一命を取り止める
  • 互いの信念をぶつけ合うも「休戦協定」を結び、カセドラル内部へ帰るために協力する
  • 久しぶりの現実パート。特に意味のない描写に見えるけど……
  • 85階の外壁にたどり着くも、そこには「ダークテリトリー」の魔物:ミニオンが
  • ユージオが90階に到着。そこには整合騎士:ベルクーリ・シンセシス・ワンの姿が

という感じのストーリーがSAOアリシゼーション第17話ではありました。

 

前回のエピソードでは、セントラル・カセドラルの外へと吹き飛ばされたキリトとアリスが中心に描かれていました。かろうじて助かったふたりは「休戦同盟」を結び、協力してちじょう95階を目指すことに。

途中、ダークテリトリーのモンスターであるミニオンとの戦闘だったり、言い争いだったりさまざまなことが起こりますが、キリトとアリスならきっと大丈夫でしょう。

 

詳しい前回のストーリーは前回の記事から確認してください

www.katsu-journal.com

 

【ネタバレなし】SAOアリシゼーション第18話「伝説の英雄」のあらすじ

ユージオは《セントラル・カセドラル》の90階にたどり着く。そこは熱い湯気が沸き立つ大浴場だった。困惑するユージオは、湯の中で長旅の疲れを癒している整合騎士ベルクーリ・シンセシス・ワンと邂逅する。落ち着いた佇まいながらも底知れぬ迫力を持つベルクーリに圧倒されながらも、単身戦いを挑むユージオ。一方、キリトとアリスは《セントラル・カセドラル》の壁を上り続けていた。

 

SAOアリシゼーション第18話「伝説の英雄」の予告はこちらからどうぞ▽

 

 

【ネタバレ注意】SAOアリシゼーション第18話「伝説の英雄」のストーリーまとめ

SAOアリシゼーション第18話「伝説の英雄」のストーリーはこちら。 

  • ユージオは整合騎士長ベルクーリと対峙 「時穿剣」の能力は?
  • 武装完全支配術の発動 ユージオ決死の特攻の行方は?
  • ベルクーリの過去と新たな敵 元老長:チュデルギン
  • キリトとアリスは壁をひたすら登る 話はアリスの過去へ

このようなストーリーで第18話は進行。

 

以降、それぞれのポイントについてまとめていきたいと思います。

 

 

ユージオは整合騎士長ベルクーリと対峙 「時穿剣」の能力は?

ANCB000739

地上90階の大浴場で「最後の整合騎士」と対峙するユージオ。

対峙しながらもベルクーリは余裕の表情でユージオの前に立ちます。「ファナティオは死んだのか?」と質問をしたり、「お前の命までは取らないでいよう」といった発言からも余裕が見えました。

どうやらファナティオのことを尋ねたのは「自分がファナティオの師匠」という理由らしいです。個人的にはなにかしらの「特別な感情」を抱いてるのでは?と疑っていましたが、どうやら違うようですね。(もしかしたら記憶を消されているだけかもしれませんが…)

 

お互いに剣を構えるユージオと整合騎士。「整合騎士長ベルクーリ・シンセシス・ワン参る!」と名乗り、戦闘が始まります。

ANCB000778

間合いを詰めようと接近するユージオ。ベルクーリが剣を振るうと「時計のクロック音」が鳴り、斬撃が空間に止まっているようなエフェクトが。接近したユージオは、そんなベルクーリの不思議な攻撃によって切られてしまいます。

ユージオは神聖術によって致命傷は免れますが、それでも相当な痛手を受けてしまいます。

 

ベルクーリは自らの剣の秘密を説明。

俺はただ素振りで空気を切ったわけじゃないぜ。

いわば、ちょいと先の未来を切ったのよ

と、ユージオに話します。

ANCB000957

ベルクーリは「時計」、しかもゲーム内の「システムクロック」を剣に変え、戦っていたのでした。剣の名前は「時穿剣(じせんけん)」。ベルクーリの剣が通り過ぎた場所には斬撃が残り続けるといった効果がある神器でした。

 

しかもこの「時穿剣」とベルクーリは、整合騎士の誰にも負けたことがないとのこと。まさに「最初にして最強の整合騎士」ですね……。

 

武装完全支配術の発動 ユージオ決死の特攻の行方は?

ANCB001221

そんなベルクーリに対して、手痛い一撃を食らってしまったユージオ。いきなり「武装完全支配術」を発動させ、一気に特攻を仕掛けます。

ベルクーリに接近していくユージオ。そのユージオの青薔薇の剣に対し、ベルクーリは時穿剣で対抗を試みます。しかし、ユージオが手に持つ青薔薇の剣はなんとフェイク。剣と剣が接触した瞬間、ユージオの手元の剣は砕け散ります。

 

ユージオの本当の目的は「剣を囮にした決死のタックル」。不意をついたユージオは、みごとベルクーリを温泉に落とすことに成功します。青薔薇の剣を手元に戻したユージオは「リリース・リコネクション」を唱えます。

 

カーディナルの説明によると「武装完全支配術には2つの形がある」とのこと。その2つとは

  • 「強化」=エンハンス・アーマメント
  • 「解放」=リリース・リコネクション

今回、ユージオが唱えたのは「解放」の武装完全支配術でした。「解放」は武器の記憶を全て呼び起こし、荒ぶる力を解き放つといった能力。強大な力と引き換えに、制御できなければ自分も危険になる、といった「諸刃の剣」のような能力でした。

 

そして、青薔薇の剣に眠る記憶とは2つ。

  • 「永久氷塊」=「万物を凍らせる」
  • 「青薔薇」=「天命を奪い咲く」

つまり、青薔薇の剣の「武装完全支配術」は「敵の天命(寿命)を奪う能力」。もともとユージオは武装完全支配術を発動させたときから、ベルクーリとの天命勝負に持ち込むつもりだったのです。

 

ベルクーリの過去と新たな敵 元老長:チュデルギン

ANCB002112 

 「青薔薇の剣」の武装完全支配術によって身動きが取れなくなったユージオとベルクーリ。

自分が何者かも忘れ剣を捧げた公理教会の真の姿も知らずに自分達だけが正義の、法の守護者だという顔をする!

あなたは最高司祭が天界から召喚した神の騎士なんかじゃない…

とユージオは胸の奥に抱える苛立ちをベルクーリにぶつけます。

 

ベルクーリの過去をゆっくりと話し出すユージオ。ベルクーリは「ルーリッドの村に伝わるおとぎ話の主人公」だったのです。ベルクーリはルーリッドの村では誰もが知るような英雄で、ユージオは何もかも忘れてしまったベルクーリに対して怒りが湧いてきたんですね……。記憶を失ってしまったのはベルクーリ本人のせいではないとしても、ユージオの気持ちも分かるぶん、苦しい場面でした。

 

天命が尽きかけたころ、突如謎のボールがユージオとベルクーリのもとへ。そのボールはみるみる人の姿へと形を変え、ピエロのような姿をした謎の人物が……。

謎の人物の正体は元老長:チュデルギン。どうやら整合騎士の上官のような存在のようです。ベルクーリに対して「手加減をしていた」などの辛辣な言葉を浴びせるチュデルギン。

そんなチュデルギンに対して、ベルクーリも「ダークテリトリーからの暗殺者」とウソの情報を整合騎士に与えていたことについて指摘します。しかし、元老長チュデルギンの怒りに触れてしまったベルクーリは、神聖術によって石にされてしまいます

 

その場に残されたユージオはそんな危険な敵:チュデルギンの目の前で気を失ってしまいます……。ユージオの命運はどうなるのか……。

 

キリトとアリスは壁をひたすら登る 話はアリスの過去へ

ANCB002324 

場面はセントラル・カセドラルの外壁を登るキリトとアリスへ。夜間は壁を登ることができないので、ふたりで休憩を取っているようです。

途中、腹を減らせたアリスがお腹を鳴らしたり、キリトが懐から肉まんを取り出したりというエピソードもありました。それにしても、キリトはどれだけ懐に肉まんを仕込んでいるのでしょうか?(笑)

 

そんなアリスでしたが、キリトがアリスの妹:セリカの名前を出した瞬間に様子が急変。「自分に妹がいる」という情報に、疑心暗鬼になっている様子でした。

そんなアリスに対し、キリトは「話すよ。君が受け入れるかどうかわからないけど俺が事実と信じる事の全てを」と伝え、アリスの過去を伝える決心をします。

 

と、ここで今回のエピソードは終了です。

 

【ネタバレ注意】SAOアリシゼーション第18話「伝説の英雄」の個人的感想とカンタンまとめ

今回はとにかくユージオがかっこよかった!

あの整合騎士長のベルクーリに対して一歩も引かずに勝つなんてさすがでしたね!……と言いたいところですが、どうやらベルクーリは手加減していた様子。まぁ、鎧も身につけずに浴衣に草履で戦う時点で、とても「本気」とは言えないような状況でしたけどね。

さらに元老長が言っていた「時穿剣の裏」も気になりますね。ベルクーリが使わなかったことを考えると、「強力すぎて相手を殺しかねない能力」なのかもしれません。ファナティオを生かしたことで、ベルクーリもユージオの命を取らない決定をしたんですから、「ファナティオを助ける」というキリトの決断は、ファインプレーだったのかもしれません。

 

もうひとつ気になるポイントとしては、ベルクーリとファナティオの関係性。ファナティオとの戦いでもベルクーリらしき人物が記憶の片隅に出てきたり、ベルクーリも真っ先にファナティオのことをユージオに尋ねていました。

今後のストーリーで、ふたりの関係性は明らかになってくると思いますが、どのような関わりがあるのでしょうか?アドミニストレータによって奪われた記憶の中に、ふたりの関係性を示す何かがあるのでしょう。

 

チュデルギンに連れ去られたであろうユージオも個人的には心配ですね……。「整合騎士と同じように記憶を奪われて、キリトたちの敵として現れる」なんてこともあるかもしれません……。

ユージオのことは心配ですが、今後の展開を見てみない限りはわからないのも確か。次回以降もSAOアリシゼーションを楽しみに待ちましょう。

 

▽アニメやドラマを観るならU-NEXTがオススメ▽

▽無料体験も31日間あるので最初はサクッと登録をどうぞ▽

    

▽SAOの最新刊はこちらからどうぞ▽

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングI (電撃文庫)

ソードアート・オンライン21 ユナイタル・リングI (電撃文庫)