エンタメ雑記メディア『カツヒロ』

マンガ、読書、映画などエンタメ系記事を書いてます(記事は19時更新。ときどきお休みします)

【映画感想・レビュー】「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」 魔法使いの世界へふたたび。

 

Johnny Depp, Jude Law, Dan Fogler, Alison Sudol, Eddie Redmayne, Katherine Waterston, Claudia Kim, Zoë Kravitz, Ezra Miller, and Callum Turner in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

見てきました。ハリー・ポッターシリーズ最新作「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」。

今回も魔法の世界にどっぷり浸かりながら、新しい魔法生物たちを見たり、登場人物たちを懐かしんだり、悪の魔法使いの恐怖をこれでもか、と味わってきました。

 

ハリー・ポッターシリーズのファンとしてこの記事を書いてるので、ところどころ「ハリー・ポッター愛」が爆発してるかもしれません(笑)

 

 そんな「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」のレビューを書いていきます。

 

▽「ファンタスティック・ビースト」シリーズが見放題の「U-NEXT」の無料登録はこちらからどうぞ▽

 

「ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」あらすじと登場人物

あらすじ

魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。

 

主要なキャラクター

ニュート・スキャマンダー - エディ・レッドメイン

Jude Law and Eddie Redmayne in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

今シリーズの主人公。ハッフルパフ出身の魔法生物学者で、魔法生物を探し、世界中を旅しています。

前作ではオブスキュラスを倒し、ニューヨークでの魔法生物の暴走を止めたニュート。

今回はダンブルドアの名を受けて、クリーデンスを確保すべく、パリに向かいます。

 

ティナ・ゴールドスタイン - キャサリン・ウォーターストン

William Nadylam and Katherine Waterston in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

今シリーズのヒロイン。ニューヨークで働く闇祓いの魔法使い。ニュートとひょんなことから出会い、ニュートと行動を共にします。

ニューヨークでオブスキュラスが暴走した時には、前線に出て戦うなど、正義感も戦闘力も高いヒロインです。

 

ニュートとの恋はこのシリーズでどうなるのやら…

 

ジェイコブ・コワルスキー - ダン・フォグラー

Dan Fogler in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

ノー・マジ(マグル)の一般男性。ニュートの魔法生物と偶然会ったことにより、ニュートとともに旅をします。

今作でもニュートの相棒として、パリへともに出向き、行方不明になったクイニーを探します。

 

クイニー・ゴールドスタイン - アリソン・スドル

レジリメンス(人の心を読める能力を持つ魔法使い)であるティナの妹。

クイニーとジェイコブは互いに惹かれ合い、恋仲のようになっているのを今作でも見られます。

 

 

 

前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」のポイント 

NYが新しい舞台

Eddie Redmayne in Fantastic Beasts and Where to Find Them (2016)

前作の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」、通称「ファンタビ」シリーズはハリー・ポッターシリーズの世界を舞台にした物語です。
ハリー・ポッター本作にも登場したホグワーツの指定教科書「幻の動物とその生息地(Fantastic Beast And Where To Find Them)」が書かれるまでその教科書の著者:ニュート・スキャマンダーを主人公にしたシリーズです。
前作の舞台はアメリカ・ニューヨーク。
アメリカを舞台にした新シリーズで、全5部作、世界各地をニュートは旅をすることになります。
そこでみられるミステリアスでかわいい魔法生物たちもこのシリーズの大きな魅力です。

 

クリーデンス、オブスキュラスの脅威

Image result for ãªãã¹ã­ã¥ã©ã¹

前作の最大の敵。
魔法使いの子供にひそむ暗く破壊的な寄生生物であり、寄生された子どもはほとんどが10歳になることができずに死んでしまいます。
そんなオブスキュラスに取り憑かれていたクリーデンスを、ニュートたちは発見し保護しようと決断。
ニューヨークで暴れ狂うオブスキュラスを倒し、クリーデンスも死んだと思われていたが…


ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生」今作の魅力


パリに舞台を移したハリー・ポッターワールド

Claudia Kim in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

今作はフランス・パリが舞台。
フランスの綺麗な街並みや、フランスの魔法省なども登場し、魔法の世界がさらに広がります。
さまざまな魔法生物も新登場し、日本の「河童」や中国の魔法生物なども登場しました。


さらに、ハリー・ポッターシリーズに馴染みの深いファンなら、「あ、このキャラクターって…」と思うキャラクターも多数登場。
ハリー・ポッターシリーズを全て見てきたぼくも、馴染みのキャラクターが登場した時にはニヤニヤが止まりませんでした(笑)

 

グリンデルワルドとの戦い

Johnny Depp in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

今作ではジョニー・デップが演じるグリンデルバルドがついにベールを脱ぎます。
圧倒的な魔法の強さ、人の心を操る巧みな話術、「史上最強の闇の魔法使い」と呼ばれるその実力も今作で確認することができます。

 

注目すべきは冒頭10分間のシーン。
グリンデルバルドの圧倒的な魔法のチカラが確認できました。

 

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの最重要悪人となるこのキャラクター。

演じるのがジョニー・デップということもあり、期待値は爆上がりです。

「今後、どのような立ち位置を担っていくのか」ということもあり、今作は非常に大切な話になるでしょう。

 

若きアルバス・ダンブルドア

Jude Law in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

何と言っても楽しみにしていたのが、若きアルバス・ダンブルドアの登場です。
ハリー・ポッターシリーズでは魔法学校ホグワーツの校長先生として威厳を放っていたダンブルドア
今作ではジュード・ロウが若きダンブルドアを演じ、ダンディなホグワーツ教師として登場します。


なにやらグリンデルバルドとの関わりがあるらしく、物語の大きなカギを握っているような描写も。

若いころのダンブルドアの逸話になるであろう「ファンタスティック・ビースト」シリーズ。

ジュード・ロウが10年間にわたってダンブルドアを演じるのが楽しみでなりません。

 

 


【ネタバレあり】ストーリー解説


生きていたクリーデンス

Ezra Miller in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)

前作でのニューヨークでの戦いで死んだと思われていたクリーデンス。
彼は生き延びており、さらにパリで潜伏していることが物語の冒頭で明らかになります。
サーカスに身を寄せ、ナギニと行動を共にします。
サーカスから脱走後は、またもや行方不明となりますが、フランス国内にいることは間違いなし。
クリーデンスを追うティナと謎の男カーマ
クリーデンスの過去を追うことでストーリーは展開していきます。

 


ダンブルドアとグリンデルワルドがクリーデンスを追う


ダンブルドアとグリンデルワルドもそれぞれクリーデンスを追います。

 

それぞれの思惑が交錯します。


ダンブルドア「クリーデンスは生きている」とニュートに伝え、クリーデンスを確保するように頼みます。
ニュートは一旦は渋りますが、「ティナもクリーデンスを追っている」という情報を掴むと、すぐさま準備を始め、パリへ向かいます。

 


それにしても、ダンブルドアの依頼もティナへの愛情には勝てないんですね…
「ニュートはどんだけティナにゾッコンなんだ…」と笑ってしまったのはぼくだけではないはずです(笑)
そんな愛おしいニュートの行動もファンタスティック・ビーストシリーズの見どころですね。 


クリーデンスの過去

クリーデンスの過去も次第に明らかになっていきます。

 これは解説するのが非常に難しいポイント。

 

下記に紹介する記事で詳しく書かれているので、そちらを参考にしてください。

 

▽「クリーデンスの過去」はこちらから▽

otakaranet.com

 


アルバスとグリンデルワルドは「血の誓い」

「グリンデルワルドとは戦えない」と言っていたダンブルドアの言葉。
その理由は「若い頃に結んだ血の誓い」でした。

ダンブルドアとグリンデルワルドは旧知の仲。

さらにダンブルドアは同性愛者で、グリンデルワルドにはどこか「友情」以外の感情もあったかのように思えます。

 

そんなふたりが最終的に敵同士になって向かい合うなんて。

ダンブルドアの心情は穏やかではないですよね…

 

「「血の誓い」を破壊できるかもしれない」とニュートからペンダントを受け取ったダンブルドア

この先、どのような展開になっていくのか気になってしまいます。

 

クリーデンスの正体は「アウレリウス・ダンブルドア

物語の最後で、クリーデンスはアルバス・ダンブルドアの実の弟アウレリウス・ダンブルドア」だということをグリンデルワルドは伝えます。
その後、杖を渡されたクリーデンスことアウレリウスは魔力を解放し、遠く離れた山を破壊するほどのチカラを見せつけます。

 

ダンブルドア家の危機に登場する」と言われる不死鳥もクリーデンスのもとに現れ、「クリーデンス= アウレリウス・ダンブルドアというのは99%確定。

 

最終的には

ニュート(ダンブルドア陣営)VS. クリーデンス(グリンデルワルド陣営)

といった構図になることが予想されます。

 


個人的ポイント


ニコラス・フラメルの登場

Dan Fogler and Brontis Jodorowsky in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)
ハリー・ポッターシリーズでは名前だけ登場した錬金術師:ニコラス・フラメルが登場しました。


いやー、登場した時はものすごく嬉しかったです。
ハリー・ポッターシリーズの第1作目:「ハリー・ポッターと賢者の石」で名前だけ登場したニコラス・フラメル
2001年の公開から約20年の月日を経て、初登場したとなれば興奮してしまいますよね!

 


さらに、グリンデルバルドの攻撃を防ぐために、ニコラスはニュートや仲間たちと共闘。


身体はさすがに600年以上も生き続けているだけあって弱々しかったですが、知識の量や魔法の力では他を圧倒します。

ちらっとニコラスの部屋に出てきた赤く光る「賢者の石」も確認しました。

あれが後にハリーの手に渡るとなると、物語の壮大さにワクワクします。


こんなに長い間、ファンを続けていても、まだまだ魅力的なキャラクターが残されているのは感動モノ。
ハリー・ポッターシリーズはまだまだファンを楽しませてくれますね。


ナギニが登場

Claudia Kim in Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald (2018)
「ナギニって誰だっけ?」と思った人もいるでしょう。
ナギニはハリー・ポッターシリーズで登場する最悪の魔法使い:ヴォルデモート卿のペットの蛇の名前です。
ハリー・ポッターと死の秘宝」では、ヴォルデモート卿の命を守る「分霊箱」の1つとしてハリーたちと戦います。



そうです。ナギニはヴォルデモート卿のペットの蛇そのもの。


ナギニは呪いを受けていて、「だんだんと凶悪な蛇になってしまう」という呪いで、「記憶を失って蛇になった」ということが考えられます。


クライマックスでは行動を共にしていたクリーデンスと別れ、ダンブルドア側陣営に付きます。
クリーデンスとの関わりがあるので、今後物語で重要な役割を担っていくかもしれません。

  • どのようにナギニは記憶を失っていくのか。
  • クリーデンスとの関わりはどうなるのか。

目を離せないキャラクターであるナギニ。今後の活躍に期待ですね。

 


ファンタビ3はいつ?


「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第3作目は2020年の冬公開予定。

 シリーズは各地を旅することがわかっているので、次はNY、パリ以外のどこか。

 

もしかしたら、5部作のうちに「日本」にファンタスティック・ビーストたちがやってくるかもしれません。

 

そうなることを楽しみに、2年後、そして2024年まで続くとされる、「ファンタスティック・ビースト」 を心待ちにしましょう!

 

 「ファンタスティック・ビースト」「ハリー・ポッター」シリーズを観るならU-NEXTで!

現在、「ファンタスティック・ビースト」シリーズはU-NEXTで独占配信中。

ハリー・ポッター」シリーズの過去9作品が見放題です。

 

そのほかにも

  • 映画・ドラマ・アニメが80,000本見放題
  • 新作動画もポイントで見られる
  • 雑誌70誌も読み放題
  • 毎月1,200ポイントを付与

という特典がついて、月額1,990円。

 

31日間の無料トライアル期間もあるので、気に入らなければ無料期間内で解約すればOKです!

家族4人までアカウントに登録できるので、観たいものが家族バラバラでも安心。

ぜひ一度、登録して「ファンタスティック・ビースト」「ハリー・ポッター」シリーズを楽しんじゃいましょう!

 

▽「U-NEXT」の無料登録はこちらからどうぞ▽