エンタメ雑記メディア『カツヒロ』

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【レビュー&感想】映画:ボヘミアン・ラプソディは「Queen現象」を追体験できる良作

観てきました、伝説のバンドQueenの伝記的映画ボヘミアン・ラプソディ

フレディ・マーキュリーの歌声と、ヒットまでの道のりを追体験できる作品。

 


映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!

 

一番の魅力はQueen現象を体験できること」ですね。

 

の3つが特に印象に残りましたね。

 

この記事では、そんな映画「ボヘミアン・ラプソディ」の魅力を書いていきます。

フレディ・マーキュリーの生の歌声と、見事に再現された映像に鳥肌が立ちっぱなしでした。

 

まだ観てない方は、【ネタバレ】もあるのでご注意くださいね。



 

Queenってどんなバンド?

 

 

の4人から結成されたイギリス発祥のバンド。

 

▽ We Will Rock You ▽


Queen - We Will Rock You (Official Video)

 

▽ Don’t Stop Me Now ▽


Queen - Don't Stop Me Now (Official Video)

 

 

▽ We Are The Champions ▽


Queen - We Are The Champions (Official Video)

 

▽ I Was Born To Love You ▽


Queen - I Was Born To Love You - 2004 Video

 

など、代表曲は誰もが聞いたことある名曲ばかりです。

「聞いたことない人はいないんじゃないの?」って思うほど、どこでも流れています。

 

日本でも人気があり、キムタクこと木村拓也さんが主演したアイスホッケー選手を描いたドラマ「プライド」でもQueenの楽曲が多用されていました。

 


 

その時のオープニング曲が「I Was Born To Love You」。そして特徴的な場面で流れる「Bohemian Rhapsody」。

当時、小学生だったぼくも鮮明に覚えています。

 

Queenの特徴は何と言っても「フレディ・マーキュリーの歌唱力」

高い音を苦もなく使用する特徴的な歌唱法はカンタンにマネできるものではなく、唯一無二のボーカルとして一時代を築きました。

 

ですが1991年にその才能でQueenを牽引してきたフレディ・マーキュリーエイズ(AIDS)による合併症で死去しました。

死後25年以上経っていますが、Queenの楽曲は様々な場所で使われ続けています。

トップスターの死後なお伝説が残り続ける、伝説的なバンドが「Queen」なんですね。

 

【ネタバレ有り】映画の魅力を3つのポイントで紹介

フレディ・マーキュリーの人並みならぬ人生

フレディはQueenのメインボーカルとして、大成功を収めたパフォーマー

 

しかし彼の人生は、その成功とは裏腹に

  • 親との確執
  • 自身がゲイ
  • エイズに感染

ということも体験し、波乱万丈な人生を送りました。

そんなジェットコースターのような45年の人生を追体験することができます。

 

映画の中で「I decide who I am(自分の人生は自分で決める)」というフレディのセリフがありました。

 

まさにフレディの人生は「自分の人生を自分で切り開いた人生」

「俺は悲劇の主人公として生きたいわけじゃないんだ。残りの人生をお前たち(バンドメンバー)と生きて、パフォーマーとして生きたいんだ」

この言葉にフレディの生き様が見て取れますよね。

 

今もなお、伝説として残り続ける男フレディ・マーキュリーの人生を見ることができる素晴らしい映画でした。

 

バラエティーに富んだQueenの楽曲たち

など、豊富な楽曲たちによって彩られた「ボヘミアン・ラプソディ」。

 

  • 「楽曲がどのように作られていったか」
  • 「その曲の裏にどのような物語があるか」

楽曲の歴史を振り返りつつ、爆発的に人気になった「Queen現象」を追体験できる映画になっていました。

 

さらに圧巻だったのはクライマックス。

直前にバンドメンバーに「もうすぐ死ぬ」と伝え、親との確執を解消し、パートナーとの仲を取り戻したフレディ。

並々ならぬ思いで、ライブ・エイドに臨みます。

 

そして、そんなライブが始まると同時に涙が流れてしまいました。

ライブ・エイドの21分間のシーンは鳥肌が立ちっぱなし。

 

まるで1985年のライブ会場にいるような錯覚に陥りました。

きちんとライブシーンも再現されているんですよね。

舞台上でのフレディの動きから、肩車されながらライブを見ている女性など、再現性がすごかった。

 

映画を観た人たちは「ライブ・エイド」の実際の動画も観てみてください

きっと再現性の高さに驚きますよ。

 

▽「ライブ・エイド」の動画はこちら▽


Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version]

 

革新的なことを追い続けたQueenのイズム

新しいことは批判を伴って生まれます。

バンドとしてのQueenの歴史は「革新」の一言。

新しい事にチャレンジし続けたバンドがQueenでした。

 

このように真新しいものにどんどん手を出していきました。

 

最初は理解されなかったり、様々な批評を伴ったりします。

今では、音楽のジャンルも広がり、様々なジャンルの音楽がありますが、Queenが活躍した時代はロックミュージック全盛期。

そんな時代の中でも、「自分たちの音楽」を追い続けたQueenのバンドとしての「イズム」が存分に表れていました。



 

【ネタバレあり】個人的な感想をちょっとだけ

正直、物語的には物足りないようなところもありました。

 

  • フレディの生い立ちに関するストーがリーない
  • 各メンバーの苦悩や成長が描かれない
  • フレディのパートナーのストーリーが薄い

などフレディの伝記映画にも、バンドヒストリー映画にもならないような内容。

 

しかし、それを補って余りあるほどのライブ感と魅力的な楽曲

そして、Queenが伝説になった「ライブ・エイド」でのパフォーマンス。

 

「クイーン現象」の歴史を追体験できることにこの映画の魅力が詰まっていました。

 

音楽映画を観るなら立川へ

ボヘミアン・ラプソディ」を観るならぜひ東京都立川市にある「シネマシティ」で観て欲しい。

 

「極上音響上映」「極上爆音上映」というものがあり、まさに「音」に特化した映画館と言えます。

「作品ごとに最適な音響に調整して上映する」という手のかかりようで、作り手が作りたかった理想の音を追求しています。

 

ぼくもいつも立川の映画館に行くんですけど、音の迫力がありすぎて他の映画館に戻れません…ww

演奏シーンではシアターが揺れるほどの迫力があり、まさにライブに来ているような感覚に陥りますよ。

 

それもそのはず、一番大きなスクリーンで使われる前面のスピーカー1つで「6,000万円」という圧倒的な値段。

そのスピーカーで、「最高の状態にチューニングされた映画」を観る事ができるんです。

 

「極上音響上映」でボヘミアン・ラプソディを観たら、普通の映画館には戻れなくなりますよ

 

▽立川映画館:シネマシティの情報はこちらから▽

立川の映画館 シネマ・ワン&シネマ・ツー|シネマシティ

 

以上が、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の記事になります。

「まだ観てない!」っていう人はぜひ映画館に足を運んでみてください!


映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!


※この記事は「たのため」でも公開されています

tanotame-note.com